日付変わって昨日になりますが、日本マンパワーさんが開催した、第49回CDA資格認定試験合格祝賀会に参加してきました。
母のこともありましたので、初七日を終えてすぐに参加しても良いものかと、一瞬だけ迷いましたが、病床でCDA合格を喜んでくれた母ですから、祝賀会に参加しても、ご立腹して枕元にプンプン真っ赤な顔して出てくることはまずないだろうと、参加しました(笑)
母上、怒らないでね。
48回の同期や二次リベンジ戦でお世話になった49回のメンバーとの再会で、久しぶりにリラックスして楽しい時間を過ごしました。
しかも、49回受験の皆様は、このサイトを活用して下さっている方も多く…。
このサイト、やっていて、よかったなぁ…。
ひょっとして、「わが人生最良の時」なんじゃないかと勘違いしそうになりました…。おいおい。
そして、知らず知らずのうちに二次会。
自然な繋がりが、自然と出来ていくのが、CDAの遺伝子なのでしょうか。
ぶっちゃけ、私も片足突っ込んでいた教育の世界では、窮屈に感じたことも幾度となくありましたが、CDAの世界の風景は少し違うようです。
オープンでフレンドリーな仲間たちに囲まれながら、個々の個性と研鑽でフィールドを作り出すことができる、楽しいけど、厳しい世界。
変えられるものは変えたくて、でも、全然スーパーマンとかではないから、大河なんてさておき、小川の一滴になれれば良いからと思って独立した原点。
そんな思いを振り返れることができた夜でした。
独立元年よりも、今年はクルンボルティだなぁ。
あ、転機(プランドハプンドセオリー)ということです…。
と、しょーもないことを言ってるオジサンですが、明日も小川の一滴、ふりしぼっていこー。
こんにちは!
私も祝賀会に行ったので、もしかしたらお顔を見たかもなんですね。
直接お礼を言いたかったです。
お母様のご冥福をお祈り申し上げます。
ニコさん
コメント、お気持ちをありがとうございます。いろいろなグループに人づてに渡り歩いていたのですが(笑)、ご挨拶できずにすみませんでした。
またきっとどこかでお会いできるはずですよ。よろしくお願いします♪