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みん合☆一問一答を更新しました。【発達論・トランジションに関するアプローチその3】

試験で出題の目立つ、発達論・トランジションに関するアプローチについて、引き続き、その3をリリースします。

発達課題については理論家も多く、その整理が大変かと思いますが、それぞれの理論家の特徴、象徴的な理論についてしっかりと確認して、得点力を固めましょう。

発達論・トランジションに関するアプローチその3

こちらのページでは、ハンセン、サビカス、ハヴィガースト、レヴィン、ブリッジス、ブロンフェンブレナーの一問一答を提供していますが、これまでの出題が目立つのは特に、統合的生涯(人生)設計ハンセンです。

生涯なの?人生なの?という困惑は誰しもあると思いますが、Lifeの訳ですので、どちらも有りでして…(汗)、訳者によって日本語表記が異なります。このあたりの学習のしづらさは、理論家対策ではありますよね。

試験的には、どちらでも対応できるようにしておきましょう。

サビカスはその注目度に反し、問題らしい問題はこれまで出ていないのですが、注意が必要です。その他の理論家についても、代表的な理論や著作が確認できるように問題を作成していますので、総仕上げにご活用ください。

ラストスパートを応援しています!

これまでの、みん合☆一問一答はこちら。

1)パーソナリティ・特性因子論アプローチ

2)発達論・トランジションに関するアプローチその1

2)発達論・トランジションに関するアプローチその2

2)発達論・トランジションに関するアプローチその3

3)社会的学習理論アプローチ

4)意思決定論アプローチ

5)精神分析的理論