今日の一問一答は、「平成28年度労働経済の分析」からの出題です。
この資料は第3回、第4回で出題されており、社会経済の動向や統計資料の対策には必須の資料と言えます。資料自体を未読の方は、厚生労働省のPDF資料をまずは読み込んでから、一問一答にトライしてみてください。
統計資料読解のポイント
・数値情報については、傾向や趨勢(上がっているか下がっているか)を把握します。
・完全失業率や有効求人倍率などは、数字そのものも覚えておいた方が安心です。
・~の理由などのアンケート結果のランキングは一位を要チェック。
・そのランキングの内容に違和感があれば(意外な結果など)、特にメモをとっておくなど、印象付けをしておきましょう。
それでは、一問一答にトライしてみましょう!
①社会及び経済の動向並びにキャリア形成支援の必要性の理解(労働経済の分析)(全15問)
ラストスパート、頑張っていきましょう!