第28回キャリアコンサルタント試験が近づいてきましたが、焦る気持ちをぐっと堪えて、落ち着いて、じっくりと対策学習を進めましょう。
なかでも、官公庁資料対策は、合否を左右する大きな出題要素です。27回試験ではざっとカウントしただけでも、44選択肢分(11問分)出題されていました。
なお、26回試験は特に多く64選択肢分(16問分)の出題がありました。
いわゆる理論(家)問題が多くて12問程度ですから、大きな存在感があります。
試験一ヶ月前のこれからの時期、直前期の試験対策では特に重要です。