能力開発基本調査は、官公庁資料の中でも、特に多く出題されており、第24回試験までの間、第3回を除き、毎回出題されています。
なお、一度の試験での出題は、1問だけではなく2問(過去には3問の回も!)、出題されることもあり、出題内容も多岐に及びます。
最も念入りに対策しておきたい官公庁資料です。
能力開発基本調査は、官公庁資料の中でも、特に多く出題されており、第24回試験までの間、第3回を除き、毎回出題されています。
なお、一度の試験での出題は、1問だけではなく2問(過去には3問の回も!)、出題されることもあり、出題内容も多岐に及びます。
最も念入りに対策しておきたい官公庁資料です。
学科試験対策は、キャリア理論やカウンセリング理論の「理論家」対策から着手する方も多く、未来のキャリアコンサルタントにとっては、ぜひ得意に、得点源にしたいトピックです。
理論家ごとの理論の特徴を問題を通じて理解するとともに、これまでにどのような内容が出題されているかを知り、より効率的な試験対策をしましょう。
たくさんのご意見がありますので、どこまで読んだのかを確認できるよう、ご意見に番号を付けています。また、50件づつ区切っています。
みなさんの奮闘っぷりが伝わってくるだけでなく、合格ノウハウたっぷりな内容です。どうぞ、ごゆっくりとご覧ください。
過去問はどのくらいやりましたか?
第24回試験を受験したみなさんにお聞きしました。
過去問演習が試験対策に有効とは聞いているけれど、解くべき過去問の回数は何回分なのか?
ご質問やご相談としても多い内容です。
そこで、第24回試験の学科試験に関するアンケートから、受験したみなさんがどのくらいの回数分の過去問を解いたのか?合格率との相関はあるのか?についてお伝えします。
第24回キャリアコンサルタント試験を受験した皆様、本当におつかれさまでした。
皆様の合格を、心よりお祈りしています。
そして、学科試験の解答速報のページでのアンケートへのご協力を誠にありがとうございました。今回は過去最高レベルの891名の方のご回答をいただきました!
過去最高だったのは、コロナ禍で一度試験が延期された後の、第15回試験の894名で、それに匹敵するほどの多くの方からのご協力を得ることが出来ました。
本日は学科試験の自己採点結果と予想合格率、みなさんの学習期間と合格率の相関などについて、公開します。