第27回キャリアコンサルタント試験まで、あと29日(公開日の10月5日を含めず)。
この4週間をどのように過ごすか。
日々頂くご質問やご連絡からは、みなさんの学習進捗度や理解度、達成度合いは様々ですが、順調に進んでいる方にも、そうでない方にも、エールとともにアドバイスをお伝えします 「残り4週間の学習方法」の続きを読む…
第27回キャリアコンサルタント試験まで、あと29日(公開日の10月5日を含めず)。
この4週間をどのように過ごすか。
日々頂くご質問やご連絡からは、みなさんの学習進捗度や理解度、達成度合いは様々ですが、順調に進んでいる方にも、そうでない方にも、エールとともにアドバイスをお伝えします 「残り4週間の学習方法」の続きを読む…
キャリアコンサルタント試験、そして、2級や1級のキャリアコンサルティング技能検定も徐々に近づいてきましたが、焦る気持ちをぐっと堪えて、落ち着いて、じっくりと対策学習を進めましょう。
なかでも、官公庁資料対策は、合否を左右する大きな出題要素です。26回試験ではざっとカウントしただけでも、64選択肢分(16問分)も出題されていました。
これからの時期、直前期の試験対策では特に重要です。
学科試験対策は、キャリア理論やカウンセリング理論の「理論家」対策から着手する方も多く、試験対策上は得点源にしたい&実務上は得意分野にしたい内容です。
理論家ごとの理論の特徴を問題を通じて理解するとともに、これまでにどのような内容が出題されているかを知り、より効率的な試験対策をしましょう。
2024/09/04フルテロップ動画を作成し、差し替えました。
能力開発基本調査はこれまでに出題された官公庁資料の中で非常によく出題されている厚生労働省が毎年公表する資料で、みん合的には御三家資料と呼んでいる資料の一つです。
改訂版の公表を受けて、令和5年度版のまとめと問題を作成(改訂)しました。
過去問はどのくらいやりましたか?
第26回試験を受験したみなさんにお聞きしました。
過去問演習が試験対策に効果的と言うけど、解くべき過去問の回数はどのくらいなのか?ご質問やご相談としても多い内容です。
そこで、第26回試験の学科試験に関するアンケートから、受験したみなさんがどのくらいの回数分の過去問を解いたのか?そして合格率(自己採点)とのどのような関係があるのか?集計結果を公開します。